舞鶴沖で小型船衝突、転覆


八管 付近を捜索

 7日午後7時半ごろ、舞鶴市の冠島南西約2・5キロの若狭湾にいたプレジャーボート「第三魚住丸」=魚住智船長(81)、約5トン=から「他船と衝突した。

相手船が沈みそうだ」と第八管区海上保安本部に通報があった。

巡視船3隻と巡視艇2隻、美保基地(鳥取県)から航空機1機を出して捜索している。

 舞鶴海上保安部によると、魚住丸には3人が乗っていたが、けが人はない模様という。

相手船は転覆しており、船名などは特定できていない。海に投げ出された人がいないかどうか、付近を捜索している。

 関係者によると、魚住丸は7日午前9時ごろ、魚住船長と男性の釣り客2人を乗せて舞鶴市下安久の舞鶴港を出港したという。

 舞鶴海洋気象台によると事故当時、海上は「べたなぎ」の状態だったという。

京都新聞より

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