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ICC協力者募集


海守の協力団体でもある一般社団法人「JEAN(ジーン)」では、9月から10月の
2ヶ月間、ICC(International Coastal Cleanup=国際海岸クリーンアップ)を開催します。
ICCは、国際基準に基づき海岸のごみを分類調査し統計データにすることで、
各国及び各地域の海岸ゴミの現状を明らかにし、また排出源を特定することで
海岸ごみ問題の根本解決を図ろうという活動で、1986年から世界中で実施
されています。
※JEANは日本におけるICCのコーディネート団体です。

既に日頃から海岸清掃に活発に取り組まれている海守会員も多いと思いますが、
もう一歩踏み込んだ取り組みとして、ICC調査へのご協力をお願いいたします。
調査方法は以下の通り、お1人でも簡単に取り組める内容です。また、今秋の
ICCにご協力いただける海守会員には、特別に無料にて参加マニュアルや
データカード等の資料一式をJEANより提供いただけることになりましたので、
是非この機会にチャレンジしてください。

≪ICC調査内容≫
●9~10月の2ヶ月の間に、好きな日時に好きな場所(海岸や川辺、水中など)で
ごみを回収、集まったごみの種類や分量をデータカードにまとめ、後日JEANに郵送。
●参加人数や、面積など規模の大小は問いません(お一人でのご参加も歓迎です。)
●調査方法などの詳細は、後日郵送の資料一式で説明されていますが、
どなたでも簡単に取り組める内容です。


海守より
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船乗り激減

エネルギー資源の8割以上、食料の約4割を海外からの海上輸送による
輸入に頼る日本にとって、海運は生命線であり、そこで働く船員のレベルや
人数は世界に誇るものでした。しかし、いまその船員が激減の一途を辿っています。

国土交通省がこのほどまとめた「2011年版海事レポート」によると
外航・内航・漁業などを含めた日本の船員の総数は、外国人船員を除いて
2010年10月現在で約6万9000人となり、前年に比べ約2000人も減少
したことが分かりました。

ピークとなる1974年の船員約27万8000人の4分の1に当たり
船員の減少に歯止めが掛からない状況です。

同レポートによると、外航船員は1974年の5万6833人から2010年には
2256人に激減、前年に比べても128人減少しています。内航船員も
7万1269人から2万8160人に、漁業船員も12万8831人から2万3060人に
それぞれ減少しました。

船員の年齢構成をみると、45歳以上の中高年の占める割合が高く、2010年では
53%と半分以上になっています。特に55歳以上の高年齢者の占める割合が
2000年の12%から2010年には29%に増加し、高齢化が加速度的に進んでいます。

また、2010年の船員の労働需給では、有効求人数は1万363人と対前年比
1175人の減少、有効求職数は同2607人減の2万5009人となりました。
有効求人倍率は0.41倍と対前年比0.01ポイント減で、需給バランスが
崩れていることが浮き彫りになりました。

国交省はこうした状況を踏まえ、船員の確保・育成のために、予算上の支援措置
を従来の離職者対策から次世代を担う船員の確保・育成へ転換し、雇用促進事業
や就職支援の取り組みを強化している状況です。

食やエネルギーといった、国民の生存に直接関わる資源の大半を輸入に頼る
ばかりか、その輸送すら他国に依存する現状、何とも由々しき事態だと思います。
本ブログをご覧のOBを含めた船員の皆様、是非ともシーマンの魅力を
コメントにお寄せ下さい。

海守より

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