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まとめ

貝殻が裸に?




地球温暖化等の影響を受けて、北極海の海氷が猛烈なスピードで溶け続けていることは有名ですが、この影響は海水面の上昇や氷上で生きる動植物だけにとどまらないようです。

今月20日に、海洋開発研究機構が米科学誌サイエンスに発表した調査結果によれば、海氷が溶けることによって海水が薄まり、海水中の炭酸イオンが、プランクトンや貝殻の成長を妨げる水準にまで減少しているとのことです。

また、大気中のCO2濃度上昇によって海水に大量のCO2が溶け込み、北極海の海水はどんどん酸性化しています。

前出の炭酸イオンは酸性化した海を中和するために消費され「海氷が溶ける→海水が薄まる→つまり炭酸イオンも少なくなる→増え続けるCO2の中和に炭酸イオンが消費される→炭酸イオンがますます少なくなる→海水の酸性化が進む・・・∞」と負のスパイラルが続きます。

当然のことながら、プランクトンや貝が減れば、これらをエサにしている魚も減るわけですから、生態系全体への影響が心配されているわけです。

それにしても、太古から絶妙に保たれてきたバランスを失い、「海水が薄くなる」ほどのレベルで海氷が溶けているとは唖然とします。

海氷の急速な溶解全てが人間生活の影響とも言い切れないでしょうが、私達の社会が状況を悪化させてきたことは間違いないでしょう。

地球環境に対してこれほどまでの影響力をもってしまった人類、その力が少しでも事態好転に注がれることを祈ります。

海守より



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2009.11.24若狭湾釣果







200911241144000.jpg
伊根沖合い  晴れのち曇り  小潮  1m~0.5m

キジハタ  59Cm  1  サワラ~88Cm 21匹  大マアジ~42Cm  62匹  真鯛~48Cm  18枚  キダイ~32Cm  32枚  サンキュウふぐ~8匹 方々~21Cm  2匹  鮫~99Cm  3匹   カイワレ~28Cm 42匹

以上5人での成果

寝言
とても深い霧の中低速での出航するが若狭湾にはいても霧が深い、風が吹き出して霧が流れるとても綺麗な風景でみんな幻を見ているようだとビックリ、こんなの初めて見たと大喜び、そんな事していてポイントに着。
南風が少し強いのでアンカーロープ100m,程出す、潮の流れも伊根に向けて流れている50gで第1投直ぐに大鯵がヒット食いも良い、そのうち後ろで大声キジハタがヒット、クーラーも沢山はいたので帰港するがとても寒い1日であった。


エチゼンクラゲ大量発生

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今年も猛威を奮い始めたエチゼンクラゲ。

ただし、今年に関しては例年と少々事情が異なるようです。

漁業に深刻な被害をもたらしているエチゼンクラゲですが、今年はついに太平洋側にも大量出現し、東北地方の漁業者が打撃をうけているようです。

クラゲは津軽海峡を通過してきたとみれられ、シラスやサケ漁のシーズンを前に、過去最悪とされ2005年を上回る被害を懸念する声が上がっています。

福島県水産課からの情報では、今年は2005年よりも2週間以上早い9月下旬からクラゲの目撃情報が寄せられているそうで、漁への影響は来年初めまで続くと予測されています。

また、水産総合研究センターによれば、今年は中国沿岸でクラゲが大量発生し、例年だと千葉県・房総沖に達するはずが、今年は既に駿河湾まで南下する異常事態とのことです。

エチゼンクラゲ大量発生の原因については諸説あるようですが、私には亡霊を髣髴とさせるあの姿が、何か海の叫びのように思えてなりません。


海守より

若狭湾青高丸釣果2009.11.8

20091108マトウ鯛 十倉氏





伊根沖合い  晴れ    1m~0.5m 小潮

ヒラメ~62Cm 1 サワラ~86Cm 8 鯵~34Cm 38  レンコ鯛~31Cm 32 カイワレ~26Cm 21  キジハタ~42Cm  1 ガシラ~22Cm 11 メバル~18Cm 9  甘鯛~36Cm  3  マトウ鯛~38Cm  1
以上4人

寝言
今日は3隻にて出航するが南風が少し強い、 秋晴れの中 ポイントへ  朝のうちは食いが悪いが11時頃から食い上がる今日はとても色とりどり中でもヒラメ/マトウ鯛/キジハタ他型の良いのがゲットこれから大物楽しみ。



海上漂流・生還の秘訣





八丈沖で転覆、約4日間漂流していたキンメ漁船の船内から奇跡的に乗組員3名が救出された件は、ご存知かと思います。

数々の条件が合致して生還に至った本件は、まさに奇跡中の奇跡と呼ぶに相応しいと思います。

日間、想像を絶する恐怖の中で、冷静に、そして的確に救助を待った乗組員の皆さんの精神力と、捜索にあたった関係者一同、そしてもちうる最大の力をもって救助にあたった海上保安庁には、心より敬意を表します。

事故の全容はいずれ明らかになると思いますが、「奇跡的」とはいいつつも救命に至ったのには、それなりの理由があるはずです。

そこで今回の海守ブログは、「海上漂流・生還の秘訣」と題してお送りします。

いくら海守会員の皆様といえども、海上漂流を余儀なくされる可能性は低いでしょうし、あってはならないことですが、「まさか自分が」と遭遇するのが事故ともいえますので参考にしていただければ幸いです。

≪希望をもって≫

海上漂流に限らず、生きる希望と生命力は比例するといわれます。

望みを捨てた時が、終わりの時です。

食料も飲み水もなく1ヵ月以上も漂流し助かった事例は沢山あります。

どんなに絶望的な情況でも「生き抜こう」と思うことが、生還の第一歩なのです。


≪仲間がいれば≫

もし数人で漂流した際は、団結です。

ついつい「我先に・・・」とか「自分1人ならば・・・」となりがちですが仲間が多いほど知恵が生まれ、生還のチャンスが広がります。

安易に単独行動をしてはなりません。


≪食料≫

人は、食料が無くても40日は生きられるそうです。

一方で、水がなければ5日ともちません。

食欲は抑えがたい欲望ですが、何より水です。

食料より水の確保を優先させましょう。

なお、1日あたり500ml以上の飲み水がなければ、肉や魚、繊維質は食べてはいけません。逆に体の負担となります。

飴やチョコ、救命用食料など、エネルギー効率のよい食品だけを摂るようにしましょう。

また、24時間は前日に摂った食料で体を良好に保てますので、食料が少ない場合漂流してから24時間は何も食べる必要はありません。


≪水≫特に重要!

・くどいようですが、水だけでも40日は生きられます。

・海水や尿は決して飲んではいけません。

・雨水は最大限利用しましょう。

・飲み水が少ない場合、漂流後24時間は水を飲む必要はありません。

・救命用の水がある場合、1/3は最後まで温存しましょう。

・集めた雨水は腐りやすく、せいぜい2日ほどしか飲めません。


≪アピール≫

救命ボートには、必ず鏡と防水ライトが積んであります。

日中には鏡の反射光を使って付近の船舶や航空機に救助を求めましょう。

反射光は条件によって30kmも先まで届きますので、遠いからといって諦めてはいけません。

夜間は、同様にライトでアピールしましょう。


≪体力の温存≫

漂流中は本能的に陸地を探したくなるといいます。

しかし、救命いかだやライフジャケットで陸地を発見して上陸するのは至難の業です。

一般には、むやみに動き回らずに体力を温存した方がいいといえます。


≪体温の維持≫

体温が30℃を下回ると生存は急激に難しくなります。

そこで、体温の維持が大課題となりますが、その際に重要なのが「濡れないこと」です。

風が無い状況でも、衣服が濡れていると通常の10倍以上の速度で体温が奪われます。

ちなみに、水中の場合、水温×3分が安全に活動できる目安といわれています。

例)水温20℃の場合:20×3=60分(安全が保てる目安時間)

なお、乗船中の船に沈没の恐れがある場合、救命ボートに移動するのが大原則です。

しかし、今回の事故では、セオリーどおり救命ボートに乗り込んだ船長の方が亡くなっており、実に残念な結果といえます。


海守より

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