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イージス艦と漁船の衝突事故

イージス艦と漁船の衝突事故

千葉県野島崎沖で海上自衛隊イージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」が衝突し、「清徳丸」の乗組員親子2名が行方不明になっている事故が発生してから今日で1週間が経ちました。

行方不明になっているお二人の早期発見を願うばかりですが、読者の皆さんには、あらためて海の安全についてお願いします。

海上保安庁よれば、平成18年の海難船舶隻数は2544隻で、平成17年に比べて62隻増えています。

海難の種類には、乗揚・浸水・機関故障などがありますが、一番多いのは衝突で、全体の約34%をしめています。

また海難の原因としては、居眠りと見張り不十分による海難が全体の約25%を占めていて、海難原因の約73%は人為的な要因です。

読者の中には船をお持ちの方も多いようですが、運航する時にはくれぐれもルールを守っていただき、無理のない安全航行をお願いします。

また、仮に海上衝突予防法により自分の船が進路を保持する立場にあったとしても、相手船は回避しないで漫然と航行することも考えられます。

周囲の状況を常に注意するとともに、早めの回避を心がけてください。

また、ライフジャケットの着用については、これまでにも何度もお伝えしてまいりましたが、あえてもう一度お願いします。

海中に転落した人が無事生還するためには、海面に浮いて救助を待つことが鉄則です。

そして浮いているためにはライフジャケットが必須なのです!船に乗るときばかりではなく、岸壁や磯等で釣りを行う時にも必ずライフジャケットの着用をお願いいたします。
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テーマ : 釣り - ジャンル : 趣味・実用

ゴーストフィシング

ゴーストフィッシングとは

漁の途中で切れたり不法に捨てられた漁具が、むやみに延々と魚介類を取り続けることを、ゴーストフィッシングと呼びます。

無益なだけでなく、海洋資源を枯渇させる一因とも言われています。

一部の魚種では、ゴーストフィッシングによる被害が、水揚げ量を上回ることもあるとか・・・


ゴーストフィシング

日本の排他的経済水域(EEZ)で2000年から07年までの8年間に、韓国漁船が密漁に使ったとみられる刺し網4535キロ、貝をとるバイかご30万個余りが関係漁業団体の海底清掃で回収されたことが水産庁のまとめで分かった。

刺し網の長さは東京-福岡間の約2・5往復分、バイかごは積み上げると富士山約20個分になるという。

韓国漁船の密漁が後を絶たない日本側水域だけの密漁漁具の回収実績を取りまとめたのは今回初めて。

放置された漁具はズワイガニなどの水産資源を捕り続け死滅させるゴーストフィッシングとなり、水産資源の保存、管理を図る上で大きな問題となっている。

回収された漁具にはズワイガニやベニズワイガニが混獲され、網目が3㌢のバイかごでは小型の個体が多い。

刺し網、バイかごによる混獲推計量は00年には1万1367キロだったが、07年度には10万1288キロと約9倍に上った。

水産庁では取り締まりを行う漁業監督指導官の増員を図るとともに、海上保安庁と連携協力して漁業取締船や巡視船を重点的に配置して効率的、効果的な取り締まりを進めるなど、水産資源の適切な管理に向け監視体制を強化していく。

転載終了

知らないうちに、消費者として、この「ゴーストフィッシング」に加担していなければいいのですが。
ゴーストフィシング

ライフジャケット

ライフジャケット

このところ、シーマンがライフジャケットを身につけているシーンを多く見かけるようになった。

ひと昔前までライフジャケットといえば、むさ苦しくて動きにくくて、おまけに船酔いを誘発するような気もして、「こんなモノ着てヨットに乗れるかい」と思ったりもしたけれど、いまでは様々なタイプのライフジャケットが市販されていて、それなりにファッショナブル、とまではいかなくても、見た目も良くなって、何よりも動きやすくなっている。

シーバスフィッシングによく出かけるが、最近のライフジャケットはキャスト中も苦にならず、まことに都合がよろしいのである。

とはいえ、ボートに乗るとき、多くの方がそうであると思うのだが、自身の落水の可能性を考えたことは、ほとんどない。

いわば、ライフジャケットを身につけることは多くのシーマンにとって習慣となってきているのだろう。



このほど海上保安庁が平成19年の海難および人身事故の発生と救助状況について速報をまとめ、発表した。

それによると、平成19年の海難船舶隻数は2575隻で、前年に比べ31隻増加したものの、死者・行方不明者は87人で21人減少した。

また、海中転落者のライフジャケット着用率は52%で、前年に比べ9ポイント上昇しているという。

以前、この項で同様のことを書いたのだが、プレジャーボート愛好者のライフジャケット着用率は、データを見てもここ数年で着実にあがっていることがわかる。

同庁では「命を守る3つのポイント」として「ライフジャケットの常時着用!」「防水パックを使用した携帯電話の携行」「海のもしもは118番!!!」を積極的に広報してきた。

2000年、明石海峡において、家族5人が乗ったプレジャーボートから6才男の子が落水、それを助けようと父親、母親が相次いで海中に飛び込んで行方不明となり、残された女の子が自力でボートを操船して帰ってくるという痛ましく悲しい事故があったが、この事故を契機に海上保安庁ではライフジャケットの常時着用を積極的に呼びかけはじめた。

また時を同じくして、多くのシーマンがライフジャケットの有効性について真剣に考えるようになったのではないだろうか。

横浜にある第三管区海上保安部の防災センターで、マスコミ向けのライフジャケットの着用体験会が開かれ、参加する機会があった。人口で風波を作り出す装置のついたプールに実際に服の上からライフジャケットを着用して入水してみる。

風が強く波の高い海では、たとえライフジャケットを着ていても苦労するが、それでも着ているのと着ていないのでは雲泥の差があることを実感した。

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118番にご協力を

118番にご協力を

海上保安庁の緊急通報「118」番ですが、東京湾などを管轄する第三管区海上保安本部(横浜市)が昨年1年間に受理した236,550件の通報のうち、実際に事件や事故に繋がったものは、わずかに821件でした。

割合にすると、有効な通報は0.3%で、残りの99.7%は間違いやいたずらです。

なお、99.7%の内訳は、着信時に電話を切る「即断」が46.1%で、119番などとの間違いが29.8%、無言19.2%、いたずらが4.5%となっています。

地域によって多少の差がありますが、どの管区への通報も同じような状況です。

ちなみに、110番や119番への無効通報は10~20%程度です。

救命活動に支障をきたす可能性もあり「いたずら」などは論外ですが、この緊急番号の重要性を理解している人が少なく、118番が浸透していないことが無効通報の減らない原因と考えられます。


日本の海はそんなに広い?

日本の国土面積(377,914km2)は世界ランキング60番代に位置していますが、海岸線の長さ(33,889km)や領海と排他的経済水域の合計面積(4,479,358km)では世界6位に躍り出ます。

日本の海は広く、海上保安庁の「目」にも限界があります。

こんな時は118番 迷わず、直ぐに通報

1、事件や事故に遭遇

2、密漁や密航を見聞きした

3、海でのルール違反や危険行為

4、不可解な船を目撃

5、危険物や油の漂着(漂流)

6、その他、海での不審な出来事

※通報者の秘密は守られます。



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